MSR リアクターが何とかなりそうです。
日本に入ってこないものたち。 海外で販売されているアウトドア用品の中には、製品は優れていて、欲しい人もいるのになぜか日本に入ってこない物がある。法規制や安全基準が原因というのもあるが、輸入取り扱い企業の都合で日本に入ってこないものがある。良い例がMSRのリアクターだ。散々雑誌でも取り上げられているのに、なかなかお店には並ばない。 製品に問題があるのか?あるわけが無い。MSRのほかの商品は店頭で普通に販売されているのだ。他にもPurimusのガスストーブ。これなどは既存のアルコールストーブの風防や鍋が流用できる優れものだ。だが、日本では今後とも販売されることはないだろう。それどころか雑誌などのメディアでも取り上げられることは無い。なぜか?日本の輸入取り扱い元であるイワタニプリムスが、他にガスストーブを取り扱っているから。これを取り扱うようになれば他の商品の売り上げに響く。ゆえに存在することすら知らされない。そりゃ大手のスポンサーのご機嫌を損ねてまで紹介する理由はない。 海外からの個人輸入は不安。 国内で取り扱ってくれる企業がないなら個人輸入という手段がある。大手のショップだと日本語のウェブサイトを構築しているところもある。だが残念ながら、そんなところは圧倒的に少数で、しかもお値段もそこそこになってしまう。 ウェブサイトだって作るのには手間が掛かるし日本人は世界一煩い。やっぱりそれなりの金額をもらわないと割に合わない。それに取り扱い品目に限りがあり、必ずしも自分の欲しいものを取り扱っているわけではない。それに、トラぶった時のアフターサポートは当然現地語になる。大体は英語だろう。これで気後れしてしまう。 円高のおかげで送料を考えても、海外から個人輸入したほうがお得なことがある。 どういうわけか、日本に入ってくると同じ商品の値段が2倍近くなる。中には3倍近くになるものも。これが関税や輸送コストならまだ納得がいく。だが違う。どう考えても、この分は中間コストだ。平たく言えば業者の儲け。もちろんリスクもあるから利益を得ることは否定しない。しかし2倍は無いだろう。暴利をむさぼっているといわれても致し方ないのでは?日本の消費者は言語の壁のお陰で、大きな不利益をこうむっているのだ。 自分で輸入して販売すればいいとも思った。 だが、在庫リスクなどを考えると、...