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1月, 2011の投稿を表示しています

自分で造るしかなさそう…(-_-;)

「今年はキャンプをもうちょっとやりたい」との要望を新年早々に聞かされた。非常にありがたいお言葉だ。せっかくなのでテントを新調したい。ところがカタログや雑誌を見ていても、どうも「買いたいなぁ…」という製品がない。特に問題なのが後片付けのしやすさ。私にはこれが一番重要だったりする。 キャンプに行くと雨に降られなくても、朝露などでテントが濡れる。これをどうやって乾燥させるかが問題。手持ちのテントは組み立てて風にあてないと、きちんと水気が飛んでいかない。雨にでも降られたら乾燥させるのに2~3日干さないとダメ。そのための場所の確保が一苦労なのだ。収納も楽じゃない。何せ物がでかい。 オートキャンプ場でロッジ型の大型テントを、カップルで使っているのを見かけた。あの時は雨に降られ撤収にかなり苦労しているように見えた。(ずぶ濡れになった大型テント…どうやって乾燥させるのだろう)一人用のムーンライト1型ですら、かなりめんどくさい。 で、思い至ったのがRay-Wayのタープ。これなら元々が只の防水の布切れだから、洗濯竿に干しておけばいい。中のネットを細工すれば周囲の視線も遮断できる。設営がちょっと大変そうなのを除けば、私の要望を満たしてくれそうだ。 やっぱり「自分で造りなさい…」ということらしい。器用でないので、かなり抵抗があるんだが…今年はやらざる得ないようだ。

二ヶ月遅れで雑誌が届いた。

outsideの11月号、12月号がようやく届いた。アメリカの郵便局のお仕事は相変わらずいい加減だ。日本の郵便局もいい加減だが、アメリカに比べたら月とスッポンだ。最近は荷物も原型を留めたまま届くようになったし、日数も以前に比べれば改善した。もっともアメリカの場合は雑誌自体が紙媒体からWEBへ徐々に移行しているから、郵便局が適当でもどうでもいいのかも知れない。私もボチボチWEBでの閲覧で違和感を感じなくなってきた。送料負担をしなくて済むので、国内販売と同一金額で購読できるメリットは大きい。いくらバックナンバーが増えても場所も取らない。私的には、慣れさえすれば電子メディアの方が圧倒的に利便性が高い。そろそろ切り替えの頃合なのかもしれない。

MSR スーパーフライ

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良い点: このガスストーブは他のに比べるとちょっと大きい。しかし、これは径の大きい素晴らしいバーナー、五徳、マルチマウントユニット(これにより、異なるブランド、形式のガスカートリッジも使用できる)を頑丈に作るためだ。組み立てでやることは、五徳を広げ、ストーブをガスカートリッジににネジ込む。そして、着火装置かマッチで着火。幅広なバーナーは広い範囲に熱を行き渡らせる。使いやすい大きめな火力調整器のノブのおかげで弱火の調整もやりやすい。整備マニュアルはストーブのバルブのOリングに関して、最小限の確認事項のみ 問題点 この形式のストーブ共通で安定性に欠ける。 風の影響を受けやすい。火力調整ようのノブが炎に近い。 1リットルの水を沸騰させるのに掛かった時間:3分20秒 重量(燃料を除く):144g 燃料:MSR IsoPro(イソブタン/プロパン ガスカートリッジ) 残念ながら日本国内での販売はなし。マルチマウントユニットがガス検通らなかったんでしょうかねぇ…。

MSR シマーライト

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良い点: 液体燃料式ストーブ(ホワイトガソリンのみ)のシマーライトは優れた安定性を誇り、練習することで使うのは容易になる。準備は、ポンプによって燃料ボトルを加圧、それからバーナーの下準備として、バルブを2秒ほど開き、バーナーを燃料で湿らせ閉める。燃料に火をつける。火が消えそうになったら再びバルブを開ける。あとは使うだけ。なんて複雑なんでしょう! 幅広のバーナーは四本足のおかげでとても安定している。火力調整は、使用者の安全を確保のためバーナーから十分離れたボトル側で行う。騒音はおおむね許容範囲 - 同クラスのカートリッジ式のストーブよりは静か。メンテナンスにはOリングが付いているか…と、バルブの位置の確認も入るシェーカーバルブという名が連想させるとおり、残った燃料は簡単に取り除ける。 問題点: 液体式燃料ストーブの準備に不慣れなものはいささか戸惑うだろう。保守性はポンプや複数のバルブなどの、取り外しできる部品のおかげで高い。カートリッジ式のストーブに比べると若干重い。 水1ℓをふっとさせるのにかかった時間:4分20秒 重量(燃料を除く):240g 燃料:ホワイトガソリン MSRシマーライトストーブ 価格:14,175円(税込、送料別) MSRシマーライト用サービスキット 価格:3,675円(税込、送料別)

プリムス マイクロンTI 

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写真は点火装置の付いていないモデル 良い点: 軽く、組み立てるのも使用するのもとても簡単。三本の五徳を開く(所定の場所にカチッと収まる)、カートリッジにねじ込む、着火装置を押す…だけ。バーナー部の直径は中くらいで、効率良く炎を熱に変換してくれる。弱火の調節は、敏感だが難しくはない。騒音は大きな鍋を載せる兄貴分であるイータパワーと比べると明らかに低い。マイクロンは折りたたんで小さなソフトケースに収納する。ガスカートリッジと一緒でも、ストーブは最小限のスペースしか必要としない。 悪い点: 安定性に難がある(このタイプのストーブに共通)。キチンと収納していないと五徳がパックの中で比較的容易に壊れてしまうかも。火力調節のつまみが炎に近い 1ℓの水を沸騰させるのにかかる時間:3分30秒 重量(燃料を除く):96g 燃料:プリムス パワーガス カートリッジ(ブタン/プロパン カートリッジ) *注:日本国内での販売はされていません。日本国内だと、出力などから見て114ナノが後継機種だと思われます。114ナノでは、マイクロンで問題点として指摘されていた五徳の脆弱性に関しては、改良されているようです。 安定性に関してはオプションが設定されています。

A Happy New Year!

新年明けましておめでとうございます。 正月休み中に何本か記事を書くつもりだった。 ところが大晦日より昨日まで、風邪で寝込んでしまった。 おかげで何も出来なかった。 Mountaineering:Freedom of the hillも昨年末に届いた。 でも全く読めていない。 どうにか目次を眺めた程度。 前回の改訂より装備などの項目が大幅に変わった。 どこが変わったのか…調べる体力もまだない。