シンビジュウム植え替えました。


自然農法に近いやり方で栽培しているシンビジュウムだが、非常に元気に成長している。新しい芽が5つ出てきた。これが順調に生育すれば、年末には株の大きさは現在よりも一回りは大きくなっていることだろう。
先日、一回り大きな8号鉢に植えなおした。鉢の中には根が隙間なく詰まっており窮屈そうな状態にまでなっていた。その時に何本か根を切らざる得な かったのだが、その切断した根の断面を見て、なぜシンビジュウムが週に1回の水遣りで問題がないのかが理解できた。シンビジュウムなどの洋蘭の根は直径で 5~6ミリの太さがある。その中にスポンジ状の構造があり、そこに豊富に水を蓄えているのだ。植え替え前の1週間は全く水をやってはいないのにその部分に は滴るほどの水分が含まれていた。
洋蘭の自生地の環境を考えてみれば当然なのだ。熱帯から亜熱帯で生育しているのだから乾季には殆ど雨は降らず、雨季にはスコールのように短期に大量 の降雨がある。日本のように常にしとしとと降ったいるわけでは無い。いっぱい降ったときに乾季の時の分まで蓄えるようにしているわけだ。
そう考えると、現在はシンビジュウムには居心地のいい環境なのだろうか?毎日すくすくと大きくなっているのだからそう言うことなのだろうと思う。
シンビジュウムは非常にうまく行っている。次は難しいといわれている他の洋蘭にも挑戦したい。シンビジュウムで学んだ基本的なルールさえ守ればそれほど難しいとは思えないのだが…どうだろう?
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