ふろしき

私はアンティークには興味が無い。だが伝統的な物は好きだ。伝統を持つ物は長い時間の取捨選択を生き延びてきたものだ。ゆえに奇をてらった新製品に比べると外れが少ないと思うからだ。無論、外れがないと言うわけでは無いが…。
そんな私が最近風呂敷を使うように成った。昔の使い方そのままにではない。私の使い方としては…
  1. 荷物のパッキングの時に衣類をまとめる。
  2. 温泉に入りに行くときにバックの代わりとして。
・・・のような用途だ。
さすがに普段から風呂敷だけというのは厳しい。それでも単純な袋よりも使い勝手はいい。内容物の容積の変動には袋に比べると非常に柔軟に対応できる。やり方を覚えると、袋では対応できないような形態の物まで応用が利く。使わない時は折りたたむ事でコンパクトに成る。この点は旅行などには非常に重宝する。
こんなに便利なのに、なぜ使われなくなってしまったのだろう?不思議だ。万年筆もそうだが使い方が分かると、とても使いやすくなる。逆に使い方が分からないと「何でこんな物が・・・」となる。この最初の一歩が難しい。でも、忘れ去られるにはもったいない。

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