Backpacker Magazineの変性の理由
いきなりの急激な値引きなど 「おかしいんじゃないか?」 と思っていたBackpacker Magazineの変性の理由が分かった。 何のことはない、他の出版社に売られたのが原因だった。 売却される直前に編集者が、らしくない企画を次々と実行していたのはこれが原因だったわけだ。 だが結局販売部数が伸びず、売却と相成った。 提灯記事ばかり書くようになれば部数が伸びないのは当たり前だ。 新しい出版社も買っては見たものの、思うように購読者を獲得できていないようだ。 抜本的な収益構造を見直さなければ読者は戻っては来ないだろう。 最近、Be-palも値上げに踏み切ったがあれも同じような原因ではなかろうか? 基本、日本の雑誌は広告収入で利益を得ている。 Be-palも当然そうだ。 販売部数が減れば当然広告収入も減少する。 ライターへの支払いはこれ以上下げられない。 残る手段は編集部員の給料をカットする。 さもなくば販売価格の値上げだ。 小学館は値上げを選択した。 私はそう推測している。 このままなら、いずれはBe-palも同じ運命か…。 山と渓谷も売られた。 なんだかんだ言っても10年以上購読している雑誌に消えて欲しくはない。 でも現実はきびしい。