富士山に登れなかった人たちへ

毎年、ものすごく沢山の人たちが富士山の山頂を目指す。
ところが、山頂にたどり着けない人が存在する。富士山は技術的には難しい山ではない。
私は
「歩くことが出来れば誰でも登れる」
山だと思う。
問題は高さだけ。その標高ゆえに高山病の症状が表れる。気象条件で諦めざる得なかった人を除けば、その殆どがこれが原因で廃退しているようだ。 「・・・ようだ」 というのは私が連れて行った人たちには”高山病で登れなかった”という人間はいない。気象条件も含めて、今までで登頂できなかったことは無い。
そうは言っても6回ほどですけどね。

私は同行する人間に、高山病を防ぐための方法を徹底的に守ってもらう。これはお金をもらっても関係ない。快適に山頂へ立ってもらうこと(勿論安全に!)・・・それが案内する人間の最優先すべきことだと思っているからだ。これだけ守れば、まず間違いなく登頂できますよ・・・というのがあるんです。

富士山に登りたかったのに、残念ながら敗退せざる得なかった人に(役に立つかどうかは疑問だが)暫く書いてみよう。

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