ビッグアグネス コッパースパー UL4

煙と鏡はどこに行った? この家族向けテントは、二人向けシェルターと同じくらいの重さだ。
あるテスターが 妻、三人の子ども、それと犬一匹とコロラドのインディアンピークへの週末の旅行のために、コッパースパーを荷造りした。あるご婦人が、彼のバックパックにくくりつけられた小さな荷物を見て、怪訝そうに訊ねた。
「三人連れですか?」
だが、テントを張ると(九歳の子のに手伝ってもらって数分しか掛からなかった)彼女は納得した。それから五人の家族とワンコが潜り込んだ。50インチ(130センチ弱)の天井高と、だだっ広い57平方フィート(5.3平方メートル弱)の床面はコッパースパーを特別なものにしている。

キャピタルリーフ国立公園では、クルーの内の一人は13.5平方フィート(約1.25平方メートル)の前室で調理をし、バックパック二つも他所へ収納しなければならなかったが、八人の大人のテスターが夕食とカードゲームのために、吹雪きの間狭いなりに入りこめた。 驚くべき重量空間比の秘密は?フライに使われている15デニールのシリコンを染み込ませた超軽量ナイロン繊維(これが高価格の要因だ)、それにコッパースパー UL3を2008年のエディターズチョイスに輝かせた、同じように安定的で効率的に集約されたポールの構造だ。小型版と同様に、これも効率性と安定性を証明した。

典型的な3シーズンの嵐の中での、高い換気口とメッシュの多用に拠る換気性能には特筆すべきものがある。氷点下で私たち家族五人は、前室の内側に小さな水滴すら見ることは出来無かった(フライの内側にこそ結露は見られたが) か弱そうな材質は子どもと谷の間で乱暴な扱いにもよく耐えた。フライの生地は、良くありがちなジッパーに挟まれた時でさえ、決して破れることは無かった。
下側は?
「十分なスペースのお陰で、私は犬を前室で寝かせるための言い訳を言わずに済んだ」
とテスターは言う。
>ビッグアグネス コッパースパー UL4


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