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8月, 2010の投稿を表示しています

道迷いから、行方不明…あるいはおろくさんへ到る道

「道に迷ったら沢を下ってはいけない」 ちょっと山歩きをやっているものなら、皆知っている格言。沢を下ればどうなるか…嫌に成るくらい悲しい結末を知っているからだ。沢を下りさえしなければ助かった…そういう事件を何度も見聞きして出来上がった格言でもある。でも沢を下る人間は後を絶たず、従って悲劇も繰り返す。 私は恥ずかしいことに、途に迷い沢を下ったことがある。格言も知っていて、どうなるかも嫌というほど分かっていて…。なので、沢を下る人間の心境は理解できる。私が生きて戻れたのは運が良かったことと、師匠にしごかれていたおかげだ。でも、無傷では戻れず、肋骨2本と引き換え。師匠にしごかれていなければ死んでた。確実に。 なぜ、危険と分かっていて下るのか… 下ると決断した段階で死は覚悟していた。少なくとも私は。それでも、下ることで生き延びられるのではないかと思う。登るという選択肢は頭の中に浮かばない。決断を下す前に歩き回り、疲れ果て、登る体力など残っていないから。冷静に考えれば、この段階で生存の可能性は、ほぼゼロ。疲労の蓄積した状態で沢を下れば滑落するに決まってる。でも、正常な判断が出来る状態ではない。だから、いくら「道に迷っても、絶対に沢を下ってはいけない」と言っても無駄。沢を下り…死ぬ。 なので私は 「道に迷ったら沢を下ってはいけない」 という格言は役に立たないと思う。 ではどうするか。 「道に迷うな」 これに尽きるし、これしかないと思う。 なので、これに全力を注ぐ。 迷ったら死ぬ…そのぐらいの覚悟で。 「それでも迷ったらどうするか?」 結構聞かれる。 「その場から動くな」 が答え。 「道に迷った。戻れない」 そう分かった段階で自力での復帰は諦めろ。 この段階でなら体力もまだ残っているだろうし、ビバークにも耐えられる。救助を待つ方が、生還できる可能性ははるかに高い。この段階で更に動けば、遅かれ早かれ力尽き、沢を下る羽目になる。だから動くな。下れば死ぬのだ。 道迷いを防ぐのは、やってみると意外と難しいものではない。ナビゲーションの技術を身につけ、歩いている最中に 頻繁に自分のいる場所を確認する 。これだけ。私は何度も歩いている道でも、分岐では必ず地図で確認する。苦い経験と恐怖がそうさせる。そうしていれば間違い自体が防げる。もし間違ったとしても、 頻繁に確認さえしていれば ...

日本の雑誌を勧めない理由

私はアウトドアに関する日本の雑誌、書籍を購入していない。以前はかなり長期にわたって購読していた。だが、知り合った元雑誌編集者の話を聞き、購読する気持ちが消えうせた。 彼の話では… 日本の雑誌は収益を広告収入に頼っている。広告が無ければ雑誌の発行は出来ない。 編集者の給料が非常に高額。彼も30代で1200万近かったそうだ。私が長年購読していた雑誌の出版社は大手なのでもっと高額なはず。2000万近いのでは? ところが肝心のライターの原稿料は非常に安い。 これを聞き、なぜ特定の製品をPRするような記事がやたらと多いのかが理解できた。雑誌の編集者は広告を出してくれる企業の意向には逆らえないのだ。夏が近づくと「富士山特集」などが企画されるが、もちろん読者のためという面もあるだろう。だが、悲しいかな本音は広告掲載企業の売り上げアップに貢献すると言うものらしい。 日本の雑誌は、”たとえ新製品にユーザーにとって不具合があっても”広告が欲しいから記事にはしない。逆に新製品であれば過去の製品と使用上で差が感じられないものであっても”新製品はこれだけ優れています”と記事を書く。BE-PALであった新型ストーブの性能テストなどその最たるものだろう。 「旧製品と使用上での差は感じられません」 なんて記事はあってはいけないのだ。 雑誌の編集者が売り上げ冊数を気にするのは、売り上げが少ないと自分たちの給料が減る・・・からではなく、広告を高く売れないからだそうだ。売り上げ部数で広告の値段が変わるらしい。やっぱり広告を出す企業としては、売り上げ部数が多い雑誌に出したいというのは当然だろう。 もちろん日本の雑誌に掲載されている記事や連載が、全て悪いと言う気など毛頭ない。全ての記事がそんなのばかりだったら購読者が増えない。それでは広告収入も増えない。日本の雑誌には連載物が非常に多い。これなども購読者確保の意味合いが強いのだろう。事実、海外の雑誌では連載など全くといって良いほど存在しない。 日本の雑誌は基本的に読者の方を向いていない。彼らが向いているのは広告を出してくれる企業の方だ。雑誌を参考にするなら、このことは頭に入れておいたほうがいい。さもないと必要も無いものを買う羽目になる。私が買って後悔している装備には、雑誌の記事で購入を決めたものがかなりの数ある。皆が私のような馬鹿な買い...

購読雑誌

自己紹介とお勧め(というより読んでくれ)を兼ねて、今の私を形作っていると思う雑誌を上げる。中には必ずしも有益とは言えないものもある。でも、間違いなく私の血となり肉となっているものばかりだ。 BE-PAL 小学館より出版されている(多分今でも発行されている)月刊の雑誌だ。なんやかんやで20年以上購読した。「二度と山には行かない」と心に決めていた私を再びアウトドアの世界に呼び戻した。私の知らなかった”楽しい”アウトドアを教えてくれた存在でもある。ただ編集現場を知ってしまい、購読を止めた。おそらく二度と買うことはないだろう。バックナンバーも廃棄を待っている状態だ。 悲しいかな、お勧めできる雑誌ではなくなってしまった。 山と渓谷 10年ほど購読した。英語が不自由な時期には沢山のことを学んだ。今はお勧めしない。 OUTDOOR 商売っ気がなさすぎたせいか、途中で休刊になってしまった。残念。 BACKPACKER(購読中) 最初に買ったのは2000年12月号だ。もう10年の付き合いになろうとしている。今ではかつてのような勢いも感じられない。出版社も何度も変っている。購読を勧められる雑誌ではなくなってしまった。 CLIMBING 岩登りを指向するなら今でもお勧めできる。私は怪我をして岩登りが禁止になってしまったので購読もやめた。未練あり。 CAMPING お勧めは微妙かな?アメリカでのキャンプ用品などの情報が欲しくて購読している。製品に関する情報より、キャンプにかんするアメリカ人の考え方が私には有益だ。アメリカ人の合理性を知るには良い雑誌。 TRAIL(購読中) 購読を続けるか悩んでいるところ。出版社に直接申し込むと航空便で送ってくるので購読料が高い。最近少しだが安く購読できるところを見つけたので悩んでいる。内容は信頼がおける。加えてイギリスの気候が日本と似て雨が多いので製品レビューが参考になる。イギリス英語なのでチョット読みにくいが、お勧めできる。海外の登山、特にヨーロッパ方面の情報が欲しいのなら良質の情報を提供してくれる。日本の雑誌にも見習ってもらいたい。 COUNTRY WALKER(購読中) お勧めできる。編集者の目線は常に購読者に向いている。例え広告を載せているメーカーの製品でも、駄目だと思ったら全く遠慮せずに切り捨てる。...

Lonely Planet Japan

何年かぶりにガイドブックを注文した。 Lonely planet Japanだ。 秋に奈良と京都に行こう…ということになった。 以前のではさすがに情報が古く、不便なので新調することにした。 なんで国内旅行なのに外国のガイドブックを使うのか? 以前は国内の出版社の旅行ガイドも利用していた。 今はLonely Planetだけ。 答えは非常に単純だ。 「Lonely Planetのガイドブックは感動を与えてくれるから」 このガイドブックは、なんともとっつき難い。 美味しいものやみやげ物の情報なんて無きに等しい。 綺麗な写真なんて数えるほどしかない。 行きかたについても不親切この上ない。 つまり 「ガイドブック失格!」 …そう思ってしまうぐらい不親切。 日本のガイドブックに慣れていると苦情を言いたくなるくらいだ。 私も使い始めた頃はそう思っていた。 それが、ある時を境に評価が180度ひっくり返った。 奥会津の大内宿だった。 そのとき私はLonely Planet Japanの情報だけで大内宿に行った。 大内宿に行くと何があるのか、正直よく分からなかった。 確か、写真も無かったように思う。 そんな状態でどうにか現地に着くと、素晴らしいものが待っていた。 このときの感動は今でも鮮明に覚えている。 「日本は素晴らしい!」 心からそう思った。 これはガイドブックが不親切だったからこそ味わえた感動だ。 もし日本のガイドブックを見てから大内宿に行ったとしたら、あれほどの感動は味わえなかっただろう。 日本のガイドブックは至れり尽くせりだ。 どこに行けば何が見えるか、綺麗な写真で見せてくれる。 でも、それでは感動は薄れてしまう。 一度写真で見ているのだ。 「あの写真とおんなじだね」 で終わりだ。 「なぜ旅行にいくんですか?」 綺麗なホテルに泊まったり、美味しいものを食べたり…それが旅行の目的ならば日本のガイドブックの方が適していると思う。 でも旅先での感動が目的なら、過度の情報は感動をスポイルする。 何も事前の情報を持たない状態の方が間違いなく感動は深い。 慣れてみると、この不自由さはかなり計算されていると感じる。 感動をスポイルせず、なおかつ必要な情報はキチンと載せている。 使いこなすには慣れが必要だ。 それでも、これに勝るガイドブックはない…と思う。 これで旅行...

ちょっとで良いから岩登りをやって欲しい。

「岩登りやってみません?」 と声をかける。 今までのところ答えは100% 「NO!」 別にマルチピッチの大岩壁を登ろうというわけじゃない。 近くのゲレンデでトップロープで岩登りの練習をやろうというだけ。 そりゃ必ずしも安全とは言いませんが、普通に山歩きをしているのと危険性という点では変わりは無い。あるいは少ないかも知れないぐらい。それでもやるといった人にはあったことが無い。 やっぱり岩登りは危ないというイメージがある。 私も以前はそうだった。 「岩登り=墜落死」 だと思い込んでいた。 でも実際は違う。 ちょっとでいい。 岩登りをやると、山歩きがすっごく楽で安全になる。 例えば、この間の富士山の吉田口だ。 途中で岩場があった。 私は鎖があろうがなかろうが全く関係ない。 そもそも、手を付く事すら殆ど無く通過できた。 連れの二人は必死に鎖にしがみついて何とか通過した。 私は岩登りのほんの初歩の初歩を齧っただけ。 それでもやったことの無い人に比べれば、岩場に出会ったときに余裕がある。 別段臆することも無い。 普通の登山道でも、岩場があることはそう珍しくない。 ガイドブックにもちょっとした場所だと掲載されていないこともある。 山なんてそんなもの…というわけだ。 ところが、そんな場所で結構血痕を見かける。 それも、かなりの流血があっただろうと思われるような血痕だ。 転倒して何処かを怪我したのだろう。 元気なときなら馬力で超えられる岩場などの難所も、疲れ果てた時には事故現場となりかねない。 そんな時に岩登りの経験が頼りになる。 誰のためでもない、自分のために岩登りをちょっとで良いのでやってもらいたい。 とは言ってもなかなか始め難い。 最近はゲレンデでなくとも室内のクライミングジムがあちこちに出来ている。 そんなとこでも良いちょっとやってみて欲しい。 そういう私の連れも頑強に拒んでいる。 なんとか、だまくらかしてジムに連れて行かねば。 岩場で怪我でもされたら、それこそ大変だ。

Southfieldのストック

富士山でSouthFieldのストックを使った感想。 SouthFieldと聞いても、分からない人の方が多いと思う。SportsDEPOというアウトドア・スポーツ用品店の自社ブランドだ。アルペンが経営母体らしい。そこのトレッキング用のストック。 ストックというとLEKI、モンベルがメジャーかな?それと比べると値段で4割ほど安い。2本ペアで6千円強といったところ。機能的な大きな差はア ンチショックがない…それだけ。富士山でかなり意識して乱暴に使ったつもりだが、全く問題なかった。つまり実用上の問題はない。 値段の差を感じたのは重量。材質が違うのだろう、一流メーカーのストックに比べると重く感じる。グリップの形状、長さ調節の機構部の強度や扱いやすさには問題なし。値段を考えるとかなりお買い得。 私は「ストックなど使うな」と教えられてきたので、今まで使うことは無かった。値段も高いしね。でも、これだったら買ってみてもいいかなと思った。タープのポールとしても使ってもいいし、購入するつもり。 山の道具にお金は惜しみません!…というのでなければ、このストックは十分購入を検討するに値する。アンチショックに関しては、私は必要ないと考えている。むしろ邪魔。 これを使って不具合があると言うなら、その時点でLEKIなどのブランド品に買い換えても不足はない。そう思う人がどれだけいるかは甚だ疑問ではあるが…。 専門店に比べると値段でかなり安いので不安といわれた。だが変なものはなかった。どちらかというと、品数を減らし生産量を増やすことで、単価を下げる努力をしているように思えた。冬山に入るというのでなければ、ここの製品で十分だ。 むやみやたらと高価な製品を薦める専門店よりも良心的かもしれないな。 サウスフィールド取り扱い先: Alpen楽天市場店@アルペン

バックパックなど雑感

以前このブログで書いた連れのセロトーレのバックパック。この間の富士山で始めて実際に使うことになった。思った以上に物はいい。だが初心者に薦め る最初のバックパックとしてはどうなのだろう…と疑問に思った。アイゼンホルダーやピッケルホルダーが付いている…どう考えても90%以上の人が使わない だろう。メーカーはパッキングやフィッティングを調整するためにさまざまな工夫を凝らしている。ところユーザーの殆どはその使い方を知らない。そもそも何 でそれが付いているかすら理解していない。うちのだけかと思ったら富士山に来ているけっこう多くの人が作り手が想定していない使い方をしている。説明書が あるわけでもないから仕方ないのかも知れない。キチンとセッティングすれば身体にかかる負担を劇的に軽減できるのに、肝心のセッティングが出来ていない。 なんのための高価なバックパックなのか?あんな使い方なら別にブランド品のバックパックである必要などない。 バックパックに限らないが、初心者用の道具はシンプルなものの方がいいのではないだろうか。シンプルな道具だと誤魔化しがきかない。きちんとパッキ ングできなければやっぱり歩き難い。アンクルサポートなどなければ、自ずと歩く技術を身に着けなければならない。最先端の複雑な機構や機能を持った装備で は、こういった技術の上達が阻害されてしまう。 ちなみに私の連れのバックパックは一応専門店で選んでもらった。にも関わらず大きすぎた。私の連れは胴が短いので、ウエストベルトであわせるとショ ルダーストラップが肩に当たらない。ショルダーストラップをあわせるとウエストベルトがヒップベルトになってしまう。打つ手なし。それでも使って「大丈夫 だよ」というのだから…「何でもいいんじゃない?」と言いたくなる。

富士山を登った。

富士山を登った。 吉田口から1泊2日。 謝礼を貰って登らせるというもの。 今までも、友人などを無償で連れて行くことは何度もあった。 ところが今回はある程度のまとまった謝礼を貰って案内する。 つまり半分、お仕事。 何かあったときに、言い訳はできない。 機会も、外国人なので今回を逃すとおそらく二度とない。 絶対に外せない。 せっかく登るのだから、やっぱり喜んでもらいたい。 しかし、正直これほど大変なことだとは思わなかった。 どのぐらい歩けるか分からない。 山の経験なし。 装備の選び方もしらない。 そんな人間を富士山に安全に、しかも快適に登らせ、下山させる。 体調の管理から安全確保まで、こちらがやる。 普段の何倍も疲れた。 結果的には高山病の影響も殆ど無く。 良い思い出になる富士山になったと思う。 夕焼けに満点の星空。 更にご来光。 これだけ揃えば文句はないでしょ! でも、これほど大変だとは…。 年内に後2件ほど予定がある。 断れないしな…(-_-;) 今回初めて山岳ガイドの資格を取ろうと思った。 自分や仲間だったらどうにでもなることが出来ない。 制約も多い。 せっかく登るのだから、楽しく安全に登ってほしい。 そのためには、やっぱりきちんとした勉強が必要。 経験だけではガイドするには足りないものがある。 これで富士山の未踏ルートは御殿場のみ。 富士山は、何人連れて行っても「また登りたい!」という感想は聞かれない。 確かに面白い山じゃない。 私だって高度順応のために登っているだけ。 好きで登るんじゃないんです。 でも、日本人なら一度はやっぱり登りたいですよね。 きっと私は来年も登るんでしょうねぇ。 誰かのために(^_^;)

高尾山に登ってみた。

昨日は富士山のトレーニングをかねて高尾山に登った。 いつもなら大倉尾根なのだが、連れが 「高尾山がいい」 とのことで高尾山に。 ちょっと役不足だと思うのだが・・・。 コースは稲荷山→一号となるべく長く取った。 このままでは楽すぎる。 荷物に水を飲用とは別に6リットル入れる。 これでザックの重量は10キロほどか。 案の定体が鈍っている。 しんどかった。 下山では連れに4リットル持たせる。 膝が笑い出すまでは頑張ってもらう。 歩きがおかしくなったら交代。 結局、膝に痛みが出ただけ。 全然負荷が足りない。 今日は自転車で25キロ。 筋力トレーニング。 はたして残り一週間でどれだけ体力を戻せるか。 それにしても高尾山も変ったものだ。 なんとも華やか。

富士登山の予習?

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最近は若い女性の間で山登りがブームなんだそうだ。 だから?…という程度でしかない。 その影響だろうか、テレビで富士登山をレポートしていた。 しかも、私たちがこれから登ろうとしているコースを。それだけではなくて身体作りで登ろうと考えている高尾山まで同じだ。誰しも考えることは変わらないということだろうか? 「富士山?日帰りで登れるよ。そんな大した山じゃない」 と日ごろ言っている私には、かなり衝撃的な内容だった。 なんと言っても意気込みが全く違う! まるでエベレストに登るかのようだ。 なんかな… 「高尾山をビーチサンダルで登る非常識な人間がいる」 とガイドがテレビで苦言を述べていた。 焦った 。 ビーチサンダルで登ろうと考えていたので 4000メートル峰でも、現地ガイドはサンダルで登っていた。 なので私もサンダルで十分だと思っていた。 顰蹙を買いそうなので止めた。 沢登りの事故、北海道での遭難騒ぎと今年の夏も賑やかだ。 おかげで、私など家族からの風当たりの強いこと。 外出禁止令が出そうな勢いだ。 なんか肩身が狭い。 自然を甘く見るのは良くない。 とゆうか命取りになる。 でも過剰に恐れる必要はないんじゃない? 業界の宣伝に乗せられすぎ。 私はそう思う。 いくら貰うのか知らないが、富士山のガイドも大変だ。