登山靴やハイキングシューズの疑問 2/2 なぜ靴底は硬い?

登山靴の靴底は硬い。
力任せに曲げようとしてもダメ。
それもそのはず。
靴底にはシャンクというプラスチックや鉄の板が入っているのだ。
でもなんで?
本を読むと「足の保護」と書いてある。
足の保護?
でもそんなものなくても長靴や地下足袋で山に来ている人もいる。
本当は必要ないんじゃないか?
メーカーが高いのを買わせようと…。
違った。
本当に必要なので入っているのだ。
先日、下りで「パン!」と乾いた破裂音が、左足の裏から聞こえた。
同時に激痛。
うめき声が出た。
どうも足の裏の筋肉が肉離れを起こしたようだ。
あまりに音が大きかったので、筋肉がちぎれたのかと思った。
このときの靴は底が良く曲がるトレッキングシューズだった。
いつも足の裏の筋肉を鍛えている人なら山道でも問題ないのだろう。
私のような足の裏の筋肉が鍛えられていない人間だとこういうことになるのか…と痛みと共に実感した。
結論:
確かに硬い靴底には意味がある。
特に私のような人間には必要だ。
山登りには、それようの靴を使うほうが良い。
痛い思いをしたくなければ。
場合によっては命取りになりかねない。
さもなくば足の裏の筋肉も鍛えること!

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