富士山の登山環境の劣悪さ。

以前、一緒に富士山に登った台湾人の留学生より語学研修のレポートが届いた。ほんの数ヶ月の滞在だったにも関わらず、文章に関しては非常にしっかりとしたものを書かれていた。必死になると人間短期間でもここまで出来るようになるのか…と感心することしきり。
それで思い出したことがる。日本の山小屋のサービスの劣悪さだ。あまりにも酷い。海外であんな扱いを受けたことがない。世界でも最低レベルなのではないかと思う。富士山には世界各地より登山に多数の外国人が来ている。その人たちにあれでは…coldsweats02。ヨーロッパとまでは言わないが、せめて台湾なみのサービスぐらい出してもらいたい。料理も不味い。接客サービスも最低…では観光立国など言うのも恥ずかしい。

トレイルの整備もお粗末なものだ。中国の泰山ように山頂まで石で階段を作れとは言わないが、もう少し歩きやすく出来ないものか。階段は蹴上がりが大 きすぎ、登るのに苦労させられる。それから入山制限も必要だろう。特に富士山。今のままではせっかくの景観が失われてしまう。これから先も登山者から利益 を継続的に得たいと思うのなら、登山者に満足してもらうような制度設計や受け入れ環境の整備が必要だろう。近隣の市町村も、せっかくある観光資源をもっと 有効な活用方法を検討したほうがいい。
これから富士山を登りに来ることが予想されるのは、中国からの旅行者だろう。あの連中は金も持っているしサービスに関しても煩い。我慢などしない。 気に入らなければ面と向かって罵倒する。そういったこと理解しているのかな?まぁ、大人しい日本人ばかり相手にして、傲岸不遜な態度を当たり前だと思って いる山小屋の連中にはいい薬になるだろう。

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