アイスブレイカー ホッパーT


 

今買えば、ずーと着れる。
我々は、あなた方が
「Tシャツに75ドルの価値があるのか?」
と考えているのは理解している。

この点において我々の編集長は
「ホッパーTは貴方が必要とする最後のTシャツになるだろう。一年間の活動費に匹敵するが、値段相応の価値に会計担当者もきっと気に入る。」
と言っている。

我々がこのシャツを使い出して5年になるが、未だ大きな不具合を見出せていない。フィッティングはゆったりしたものだが、邪魔になるほど大き過ぎはしない。中量級のメリノウール(18.9マイクロメーター、1平米あたり200g) はとても柔らかい。

薄くて夏の日帰りのハイキングで 着るにぴったりで、それでいて冬には湿度を調整する下着として申し分ない。凹凸の少ない肩の縫い目は、バックパックのショルダーストラップを避けるように配され、頻繁に摩擦が生じる部位(肩や背中の一部)は、数百日使用した今でも毛玉になっていない。

ホッパーTは同じ条件下では、シンセティックと同じ時間では乾かない。しかし、湿ったときの自然な温もりのおかげで、だいたい5分程度掛かるだけで、風邪を引くことなく着ながら乾かすことが出来る。加えて、ウールのつとに有名な防臭効果を得られる。
「これは長旅の悪臭を、デオドラントより良く消し去ってくれる」
とある編集者は言う。

欠点:
汗がシャツに染みこむと、全く臭わない訳ではない。乾くまで羊臭のオーデコロンを浴びたようになる。さらにあるテスターは
「高品質の羊毛だが、羊毛に敏感な肌には不快だった」
と言っている。
(女性用は、若干薄いテックライト)

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