BE-PAL  2009年1月号

BE-PAL 2009年1月号を購入した。書店に行くと平積みになっていたsign02ここ数年BE-PALが平積みになるのなど見たことがなかったので驚いた。もっとも配本冊数は10冊にも満たないようだが・・・。
かれこれ20年以上購読している私が言うのもおかしなものだが、悲しいことに「BE-PALのお勧め」という商品が信用できない。
どうしても
「メーカーとぐるになって売れ残りを処分しようとしているんじゃないか…」
などと邪推してしまうdespair
もう少し記事に客観性が欲しい。道具には万能な物はない。メーカーは最大公約数的に商品開発をするか、限られたマーケットに対して商品開発するしかない。であれば、いずれにしても商品の適正なり向き不向きが必ず発生してしまうのだ。それはメーカが悪いわけではない。
それに対して雑誌などのメディアは的確な情報提供をするだけで、というかするべきだと思う。あくまで購入する商品の決定権はユーザーにあるのだ。と ころがBE-PALに関して言うと記事にバイアスがかかっているとしか考えられないものが多い。これはメディアとして失格なのではないか?
日本で一時アウトドアブームといわれるように流行したが、結局今ではこのありさまだ。その責任は、私が思うにマスメディアにある。きちんとした情報 提供がされないのが原因だ。確かに一時は流行し業界全体が潤う、だが当然のようにゆり戻しが来る。きちんとした情報提供がなされるならブームではなく成熟 した市場が形成されてくると思う。
小学館の編集者の給料はかなり高額だそうだが、そのカネは多くを広告によっている。だとすればメーカーの提灯記事しかかけまい。
私はBE-PALが好きだ。アウトドアも好きだ。だからこそブームなどではなく、この市場や業界が安定して発展していって欲しい。浮き沈みが激しいのは誰にとっても良いことはないと思うのだが…。

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